栄養療法について ふと思う事


分子整合栄養医学のセミナーや勉強会に参加した後に

講義が開催された施設を抜けて一歩外に出ると、そこには都心の繁華街が広がります

 

CapD20130807

 

 

 

 

 

栄養療法という、極めてニッチで専門的でミクロな領域から
ごくありふれた日常へと突然放り出されるのです

 

およそ栄養両方には全く関心が無いであろう人々が忙しなく行き交い
仕事なり、買い物なり、散歩なり、
各々の目的を果たしながら通り過ぎていきます

 
クリニックから通りを一本外れればそこは東京のカオス

 

殊、新宿にはいろんな種類のヒトが存在します

 
新宿二丁目のホモやゲイや女装家らが集う異次元空間が広がり
伊勢丹に入れば、煌びやかな内装や流行の商品に誘惑され
歌舞伎町方面へと足を延ばせば、ありとあらゆる欲に満ちた世界が押し寄せて来る訳です

 

 

 

単なる細胞の集合体でしかない我々人間は何の為に生きているのか?

細胞が固まりでしかたない固体が、どうして1つ1つ他人と異なるのか

心の底から湧きあがってくる悩みや悲しみや喜びの感情
これは一体どこからやって来るのか?

 

情報の洪水に溺れ、雑多な出来事に苛まれつつも
人生の喜怒哀楽にどうにか折り合いをつけて生きている毎日

 

普通の人は細胞がどのような働きをしているかだなんて考えないですし
今この瞬間、臓器が正常に動いている事を実感する事も勿論ない

 

病気や心の苦しみを癒すのに栄養やら細胞やらの話なんかしたら、
頭が相当イッちゃってると思われる….

 

細胞や栄養素のメカニズムに虜になり
栄養療法の魅力にはまってしまった人間にとっては避けては通れない現実
そんな事を常々考えてしまいます

 

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