ピンクリボン運動 その意義は如何に?

10月は乳がん月間。
毎年乳がんを意識してもらう月だそうです。 (へー)

ピンクリボンフェスティバルと称して、日本各地で様々なイベントが開催されたようです。

早期発見によって適切な処理を行うため、
マンモグラフィ検査を促す啓蒙活動がのが目的だそうですが、
個人的にこの活動には非常に疑問を覚えます。

そもそも、この検診事態にどれ程の意味があるのか?
同時に、この検診の周知・活性化を図る為に派手なイベントを実施する意味があるのか?

前者については、今後機会があれば詳しく触れたいと思います。

後者については、高層ビルをピンク色にライトアップしたり、該当でパンフレットを配ったり、関連グッズを販売する事が、乳がんの治療とどう結びつくのか不明に感じます。

海外でもピンクリボンのイベントスポンサーやファッションブランドがセレブやモデルとチャリティーパーティなんぞを開催していますが、乳がんの根本的予防や完治に貢献しているとは思えません。

スポンサー企業がCSRの向上や節税対策としての寄付金を納付するという意味では、大いに開催意義はあるでしょう。
仮に寄付金が本当に困っている人達の元に届くのあれば、良い側面からもイベントの目的は果たしていると思います。

一方で、本活動の実態が、
外資系医療機器メーカによる日本への検査装置の販促活動の一端を担うものだとすれば、大変由々しきことです。

東京タワーはやっぱり赤色が一番似合うと思います。
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