糖尿病は治る 柳沢文正著

先日、古本屋にて徐に手に取った本です

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随分と歴史を感じる本ですが、タイトルが目に留まりました

中をパラパラめくりますと、
砂糖や精製された炭水化物について制限すべきとの記載がありました

カロリー計算に基づく食事療法や運動を日常生活に取り入れることにも触れていますので、
スタンダードな糖尿病治療の本なのかもしれませんが、

 

この時代から、「糖質制限」 に注目されていたドクターはやはり存在していたのですね
著者である柳沢文正についてネット検索してみた所、こんな結果が出てきました

【日本の石けん運動の歴史】 受難の先駆者

「あとひとつ」:それでも彼はくじけなかった

合成洗剤の怖さ (本当に怖いのはそれを使わせる政府)

 

戦後間もない頃から、食品添加物や石油化学製品などの危険性を認識

世の中にとって都合の悪い事であったとしても正々堂々と戦い
周囲からの圧力に決して屈しなかった

柳沢博士は今となっては無名の人物ですが、沢山著書を出されている方のようです
こうした生き様を選んだ方々には敬意を払いたいですね

 
栄養療法や糖質制限も、未だに特殊なものと判断され、
医療業界では「異端」として扱われています

「科学的エビデンスが無い」
「サプリメントで栄養補給した所で、治療費が無駄になるだけ」
「過ぎたるは及ばざるがごとし」

色々と言われることも多々ありますが、
自分の身体と向き合い、定期的な血液測定や体調管理をしながら
効果を探っていきたいなと考えています

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